2007年7月9日

珍道中3日目

ホイガさんに起こされ、朝7時に起床。みんなすでに起きていた。

テントを出ると早速駆けつけウォッカ2杯を煽らされる。
昨晩の残りのスープとパンを食べ、なぜかそこからモンゴル版オトーリが始まった。全員からウォッカをいただき、「ジャーハン、ジャーハン」(少し、少し)といっても通用しない。エスプレッソカップのような入れ物に並々注がれそれを飲み干した。
くどいようだが優雅にエスプレッソ、ではなく、朝からウォッカ、である。

徹営を済ませ、少し移動したがウォッカと車の揺れとですっかり出来上がってしまい、そのあとみんなは釣っていたが、俺は釣りにならなく車で寝ていた。途中起こされ酔い覚ましのための水浴び。夏といえども川の水は冷たく、一瞬で酔いが覚めるが、疲れと寝不足でまたすぐ酔いがまわってしまう。午前中は車でほとんど寝て過ごしたのだった。。。

午後になると酔いも覚め、ちょうど次の場所へ移動するとのこと。
下流へ車を走らせる事30分。サガン川とオルホン川の合流地点に着いた。














ここも景観がすばらしく、何人かの外国人ツーリストが馬に乗ってやってきていた。

ランクルがパンクしたのでタイヤ交換をした後、すぐ下のポイントで昼食。持ってきたカップラをばらし、鍋で野菜や肉の缶詰と一緒に煮て食べた。














少し釣りもしてみたがここではあいにく皆さんノーバイト。

ここからはウランバートルまで突っ走るとのこと。また12時間のロングドライブを考えると気が滅入るが、ドライバーのホイガさんはもっと大変だろう。
ひた走り、運転を交代しながらカラコルムでガソリンを入れ、さらにひた走る。
途中、モンゴル人女性ヒッチハイカーを何人か乗せ、ほぼノンストップ。ウランバートルに着いたのは夜3時だった。

家に着くとホイガさんが獲った魚をクーラーごと分けてくれた。














残念なことに翌日には魚はものすごい異臭を放ち、サトと少し捌いてみたがすべて腐っていたので、申し訳ないが食べずに処分した。現地で〆ていたのだが、初日から氷もなく炎天下の中、野ざらしにされていたので当然だと思うが。。。
皆さんは持ち帰って食べたのだろうか?

ともあれ、今回の珍道中はホイガさんも疲れ果てていた。ホイガ号も満身創痍である。大きなトラブルもなくよく頑張ってくれた。
ホイガさんをはじめ皆さん、この度は貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

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