ムングモリト3日目
朝8時起床。朝靄が辺りに立ち込めている。今日は天気が良くなりそうだ。
朝食は昨晩の残りのマーモットの蒸し焼きとパン。肉に味がなじんで美味しくなっていた。
朝食後、スピナーでしばらく周囲で探りを入れてみるが、魚の反応はなかった。
諦めてキャンプサイトに戻ってみると、番人ともう一人がバケツいっぱいに木の実を持って来ていた。
見た目はクロスグリ(カシス)っぽいがこの辺りで採れるのだろうか。食べてみると渋くて酸っぱいがポリフェノールいっぱいで体に良さそうだ。ありがたく差し入れをいただき、みんなで分け合った。帰ったらジャムにすることにした。
キャンプサイトの掃除を済ませ、車を橋の反対側へ向けて走らせること10分。いよいよ狩の始まりなのだ。
走りながらマーモットを探す。みんな指さして「あそこ、あそこ」と言うが、俺にはなかなか見つけられない。日本人の中では眼はいい方だが、俺には見えない、というか牧草と区別がつかない。
マーモットが立っているのが見えるだろうか?
朝食は昨晩の残りのマーモットの蒸し焼きとパン。肉に味がなじんで美味しくなっていた。
朝食後、スピナーでしばらく周囲で探りを入れてみるが、魚の反応はなかった。
諦めてキャンプサイトに戻ってみると、番人ともう一人がバケツいっぱいに木の実を持って来ていた。
見た目はクロスグリ(カシス)っぽいがこの辺りで採れるのだろうか。食べてみると渋くて酸っぱいがポリフェノールいっぱいで体に良さそうだ。ありがたく差し入れをいただき、みんなで分け合った。帰ったらジャムにすることにした。
キャンプサイトの掃除を済ませ、車を橋の反対側へ向けて走らせること10分。いよいよ狩の始まりなのだ。
走りながらマーモットを探す。みんな指さして「あそこ、あそこ」と言うが、俺にはなかなか見つけられない。日本人の中では眼はいい方だが、俺には見えない、というか牧草と区別がつかない。
マーモットが立っているのが見えるだろうか?
マーモットを見つけると、ゆっくりと車を走らせたままボトルさんがライフルを持って降りた。ドアを閉めようすると"Slowly"と言われ、音を立てないように静かに閉めた。車はそのままゆっくり速度を変えることなくその場を立ち去り、100メートルほど離れた所に停車した。ボトルさんはマーモットの穴ぐらの約10メートル風下側へ腹ばいになって待ち構えた。
見えにくいが写真の真ん中で腹ばいになって待ち伏せしているボトルさん
20分ほど待って音沙汰がないので、ボトルさんのところで行ってみると残念ながら取り逃がしたようだ。穴から出てきたところを撃ったようだが当たり所が悪く、そのまま穴ぐらに戻ってしまい出てこなくなった。穴の入口には血痕が残っていた。
小2時間ほど草原を彷徨い、見つけては撃ち、見つけては撃ちを数回繰り返すも弾は当たらなかった。ある意味それでよかったのだろう。
もちろん仕留められれば誰かしら人間によってすべて食べられる運命だから無駄とは言えないが、無用な殺生は避けたいものだ。
帰り道、行きの道中で寄ったゲルを訪問。ここでアイラグ(馬乳酒)、茹で羊(しかも内臓てんこ盛り)、アルヒ(ウォッカ)の怒涛の攻撃。あえなく撃沈である。
小2時間ほど草原を彷徨い、見つけては撃ち、見つけては撃ちを数回繰り返すも弾は当たらなかった。ある意味それでよかったのだろう。
もちろん仕留められれば誰かしら人間によってすべて食べられる運命だから無駄とは言えないが、無用な殺生は避けたいものだ。
帰り道、行きの道中で寄ったゲルを訪問。ここでアイラグ(馬乳酒)、茹で羊(しかも内臓てんこ盛り)、アルヒ(ウォッカ)の怒涛の攻撃。あえなく撃沈である。
そういえば今まで書き忘れていたが、ウォッカ(モンゴル語でアルヒ)を飲むときの作法を記しておこう。最初にウォッカを注がれたら右手で左手をそえて受け取り、飲むときは右手の薬指を浸して天にはじくことを3回繰り返す。天と地と人に感謝の意を表してのことである。
これで今回のツアーも終了。そのまま帰路の途へ。ボトルさんに運転を任せてほとんど寝て帰ったのだった。

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