2008年9月6日

GOBIツアー1日目

朝8時半、バタマーがタクシーで迎えにきた。

今日から2日間、GOBIツアーなのだ。
ツアーといっても、サトの会社の社員、バタマーとガンゾーの二人を含め、4人で行く汽車の旅。
そして、GOBIといっても中国との国境の町ザミン・ウードの手前にあるサェン・シャンドという町から南に50キロのところにあるエナジー・センターという所に行くのが目的なのだ。

ウランバートルはこのところすっかり寒くなっていたので、サェン・シャンドがどれくらいの気温なのか気になったが、荷物は軽装で済ませた。

ウランバートル駅に着くと、まもなくガンゾー登場。ガンゾーはサトの会社で数少ない男の子である。

駅近くの店でお菓子、カップラ、アルヒ、水などを購入。チケットは前日にバタマーが買っておいてくれたので、そのまま乗車する。

4人1部屋のコンパートメントである。去年、二連浩特に行った際にも同じ汽車に乗ったことを思い出す。サェン・シャンドまでは10時間、片道15000トゥグルク程度で行けるのだ。
例の如く、500トゥグルクでシーツとタオルが配られ、コーヒーのサービスもある。


男ガンゾー23歳。おでこのニキビをシールで隠すお茶目な奴である



左がバタマー。右はたまたま乗り合わせたバタマーの知り合いの弟



どこを見てもいつまでたっても果てしない地平線。  気分はさながら世界の車窓から、なのだ。

たまたま乗り合わせたバタマーの知り合いの弟も交え、ロシアのカードゲームで盛り上がる。本当は車内アルコール禁止だが、ビールとアルヒを飲みながら和気あいあいの時間を過ごしたのだ。


夜8時、サェン・シャンドに到着。タクシーで近くのホテルへ
ホテルは駅から見える歩いて行ける所だったが、翌日のエネジーセンターまでもジョローチしてもらうことになった。


3人1部屋。25000トゥグルクなり

ベッドは3つだったので、バタマーはすぐ近くに住む姉の家に泊まるとのこと。そしてその姉の家にみんなで夕食を御馳走になりに行った。
メニューはマントゥの記事に包まれたボーズ。旨かったので10個くらい食べてしまった。

ホテルに戻り、アリヒをひっかけて寝ることにする。
明日は朝4時半起き。GOBIからのRISING SUNを拝みに、そして目的地であるエネジーセンターまで行くのだ。

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